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​竹田の観光スポット案内

竹田城下町で藍染めに触れる|『紺屋染めかひ』の美しい布たちをお土産に

  • 執筆者の写真: 史帆 市原
    史帆 市原
  • 3月14日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月19日


紺屋染めかひの店内

竹田の城下町に観光に訪れたら、ぜひ行ってみて欲しい場所があります。それが『紺屋染めかひ』。藍染めの工房兼、販売の店舗です。


場所はJR豊後竹田駅から徒歩15分ほど、江戸時代からの街並みが残る武家屋敷通りのすぐ手前の静かな通り。一際目を引く白壁の大きな建物が、『紺屋 染めかひ』。


藍染めの暖簾をくぐると様々な布製品が並んでいます。藍の色が深く、澄んでいて、とっても美しい!


藍染めを行い、これらのものたちを作り、販売されているのが、染色家の辻岡 快さん、奥様の由紀子さん。


『紺屋染めかひ』店舗情報



紺屋染めかひの店内

  • 店名:紺屋染めかひ

  • 住所:大分県竹田市竹田町21番地 google map


  • 営業時間:土日のみ営業(営業日に注意!)

  • 公式HP紺屋染めかひ

  • 駐車場 なし


※城下町観光には、城下町交流プラザの駐車場がおすすめ


城下町交流プラザ 駐車場



暮らしに寄り添う手仕事 ー 辻岡さんが染める色とデザイン


紺屋染めかひの服など

服、鞄、手拭い、ストール、ポーチ、人形など本当にいろんなものが販売されています。


どれも、辻岡さんがデザインして、染め上げたものばかり(縫製はやってくれる仲間たちがいるそう)。


工房には、藍ではない、他の植物で染めた作品も並んでいます。赤や黄色、緑色の色とりどりな道具たち。


「どうしてこんなにたくさんの種類を作っているんですか?」と聞いたことろ、「暮らしに必要なものを作っていたら、自然とこうなりました」と答えてくれました。



竹田観光のお土産に、気軽に買える染め物アイテム ー ピアスや手拭い





もちろん、ワンピースや鞄はほんとうにすてき!!


お友達や家族に気軽に買えるのが、ピアスや手拭い。


ピアスは1000円以内で買えて、いろんな色味のものがあります。どんな色が合うかな〜考えながら選ぶのが楽しい。


手拭いは、竹田らしい絵柄、自然や季節を感じさせるものが揃っていて、2000円前後で購入することができます



そめかひの藍染め ー 江戸時代から続く日本の美と知恵


紺屋染めかひの蔵をリノベーションした店内

そめかひの辻岡さんは、学生時代に藍染めに出会い、藍染めが身近だったかつての日本の暮らしに興味を持ったそう。そして、昔ながらの方法…農薬も化学肥料も使わず、自然にあるものを活用して手作業で、藍を育て始めたんだそう。毎年種を取り、次の年にまた植えるという自家採取での藍栽培。江戸時代から続く「天然灰汁発酵建」という方法で染め上げている。


実は私の夫のルーツは、徳島県の脇町、藍を扱う商人で栄えた町。豪華な藍問屋がずらりと並ぶ街並みに「日本人はこんなに藍を求め、身につけていたんだな〜」と驚いた覚えがあります。そこで、江戸時代に日本に来た外国人が「この国の人はみな美しい蒼い服を着ている」と驚いたという話を知りました。今でこそ、藍は多くある色のうちの一つ。かつては…まったく違う存在感だったのでしょう。


藍は、防虫効果、消臭効果もあり、環境にもやさしく、健康にもいい。そして、美しい。藍を愛してきた日本人の心を、美しいそめかひの藍染めを手に取ることで、感じることができるかもしれません


竹田の自然が生み出す色に出逢いに、ぜひ寄ってみてくださいね。


 

染めかひの前後はこのルートで♩

 

竹田観光の拠点には、竹田まちホテル



竹田城下町の一角に佇む、1日1組限定の一棟貸切宿。築100年以上の古民家をリノベーションし、歴史×モダンが調和する広々空間でくつろげます。阿蘇・高千穂・湯布院・別府にも好アクセスで、観光の拠点にも最適。


旅の合間に、抹茶と和菓子、湧水で淹れるコーヒーを楽しむひとときを。竹田の魅力を感じる、特別なステイをお楽しみください。





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