
江戸時代から続く歴史ある城下町、大分県竹田市。この町には、風情ある町屋や武家屋敷が今も残り、歴史の趣を感じられます。一方で、カフェやギャラリー、職人の工房など、新しい文化が根付くスポットも点在し、昔ながらの街並みと現代の魅力が融合した、歩くだけで楽しい町なのです。
この記事では、そんな 竹田城下町を満喫できるお散歩コース をご紹介!地元の人たちに愛される パン屋さん、コーヒースタンド、ギャラリー、歴史スポット を巡る、のんびり気ままに楽しめるルートになっています。
そうそう。JR豊後竹田駅から降りてすぐの場所に、竹田の城下町は広がっています。お車のない、公共交通機関を使った旅でも、これだけ楽しめる!ってことをお伝えできると思います。
スタート!城下町観光は竹田まちホテルからどうぞ〜
私たちが運営するホテル、竹田まちホテル。城下町の真ん中にあり、旅の拠点にぴったり。ソファとキッチンのあるリビングルームに、4名まで寝れる広々とした寝室がある、1日1組限定一棟貸切宿。
大分県竹田市竹田町498 2階
竹田のアートを感じに。ギャラリー|不図
実は、竹田はアートの町として知られています。アーティストや作家さんが多く住み、アートイベントも盛んなんです。そんな竹田を拠点とするアートユニット オレクトロニカのアートギャラリーがこちら。
オレクトロニカのアート作品はだけでなく、古物や、作家さんの陶器などの暮らしの道具も扱っているのでアートに詳しくなくても、雑貨屋さん感覚で気軽に入ってみて欲しいです!どれもセンスが抜群で、ついつい欲しくなる〜。
店名:Olectronica ギャラリー不図
住所:大分県竹田市竹田町563-1
営業時間:11:00~17:00(火~木定休)
Instagram:Olectronica ギャラリー不図 Olectronica公式HP : Olectronica
お手洗い : FOREST敷地内にあり
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↓徒歩すぐ
センス溢れるコーヒー屋さん|nageia coffee
自家焙煎のスペシャルティコーヒーを、1杯1杯ドリップして提供してくれる、コーヒー屋さんです。雰囲気もいいし、コーヒーも美味しい。すてきな人が集まる場所でもあり、行くと、誰かに出会え、気づくと長居してしまいます。チョコレートのドリンクや季節のくだもの(いちごやカボス)のソーダもあるのでコーヒーが苦手な方もご安心を。
店主の志賀さんが作っているケーキもいつも美味しい。甘いものを控えてても、ついつい「これだけは、特別♡」と手が伸びます。奥様はミュージシャンの古賀さゆみさんで、CDを購入することも。竹田の空気を感じるすごく素敵な音楽なのでぜひどうぞ。
店名:nageia coffee
住所:大分県竹田市竹田町563-1
営業時間:10:00~18:00(火曜定休)
公式HP:nageia coffee Instagram:nageia coffe
駐車場 : 7台ありnageia coffeeの奥ではなく、向かいのまちづくり竹田のビル下なのでお車で来る場合は「まちづくり竹田」にナビ設定するといいかも! google map
お手洗い : 店舗外のFORESTのお手洗いを使えます。
▼詳しくは
↓徒歩すぐ
天然酵母の安心・美味しいパン屋さん|かどぱん
《国産小麦、自家製酵母、オーガニックのドライフルーツ、自然塩、きび砂糖、湧水》など、安全かつ旬、地元の素材を使うことにこだわった、すてきなパン屋さん。個人的なおすすめはあんバターと、パンオショコラ、カンパーニュ。
店内は古材や廃材を使ってリノベーションされていてとっても素敵。カフェスペースもあって、購入したパンをドリンクと共に座って食べることができます。
店名:かどぱん
住所:大分県竹田市竹田町560-1
営業時間:11:00~16:30(月~水定休)
駐車場:なし イートイン OK
Wi-Fi あり(店内にパスが貼ってあります
▼詳しくは
↓徒歩8分
■革工房・ギャラリー|古波(こなみ)/paisano
革やリネンなどを使い、暮らしの道具を作っている小河眞平さんの工房とギャラリー。シンプルで使いやすく、使い込むほど味が出るpaisanoの道具。買った人が気に入って、みんなにおすすめするので、周りの人も同じものを買うパターン多し。私も財布に鞄、名刺入れと気に入っておすすめしまくっています。
工房も見学させてもらえ、ギャラリー古波には、小河さんと繋がりのある作家さんの作品や古物も並んでいて、美術館に行ったような刺激をもらえます。気さくな人柄でお話も楽しい。
住所:大分県竹田市竹田町234
時間:時間:11:00~17:00
営業日:火~木定休
Paisano Instagram
↓徒歩すぐ
椎茸苦手っていう人こそ!椎茸問屋|姫野一郎商店
竹田は、干し椎茸の生産量日本一の大分県の中でも、トップクラスの産地。姫野一郎商店さんは一番大きな問屋さんで、目利きも品揃えもすごい。実は私は以前、干し椎茸の独特な香りが苦手だったのですが、竹田に来てから大好物に変わりました。変な香り〜と思っていたのは酸化したにおいだったよう。竹田の干し椎茸は香り高くおいしいのです〜。
お土産にもここの椎茸を買っておけば間違いなしです。干し椎茸はもちろんだけれど、椎茸の佃煮もおすすめ。いろいろ試食させてくれるので、好みのものを探せますよ。
住所:竹田市竹田町239(Google Map)
営業時間:9:00~17:00 定休日:水曜日
駐車場:店舗横にあり お手洗い:店舗内にあり 飲食:軽食スペースがあります。
▼詳しくは
↓徒歩5分
自然のあおに染まって|藍染工房・ギャラリー|紺屋そめかひ
自ら無農薬有機栽培、自家採取で栽培した藍を使った藍染を、デザインから製作までされています。藍染の工房がすぐ横にあるので、運が良ければ染めているところを見ることができるかも?
藍染のワンピースやカバンなど大物は素敵だけど、そりゃあちょっと高い。ピアスや手拭いなどの小物は800円~2000円で買えるのでお土産としてもぴったりです。
店名:紺屋染めかひ
住所:大分県竹田市竹田町21番地 google map
営業時間:土日のみ営業(営業日に注意!)
公式HP:紺屋染めかひ
駐車場 なし
▼詳しくは
↓徒歩1分
武士たちも寝そべった場所で休憩を|竹田創生館
武家屋敷通りの入り口にある、江戸時代から続く建物で、市の施設として開放されています。畳敷の空間があって、縁側があって…と何もないっちゃない場所なんですが、それが休憩場所としていい感じ。
かどぱんで買ったパンをここで食べてもよし。本を読んでもよし。私たちはお抹茶を立てる道具を持っていって、ここでお茶を立てて飲んだりしてます。趣、最高です。
月曜定休 9:00~17:00
📍竹田市竹田町2062-1
↓徒歩4分
祈りの場所で光をうけて|史跡 キリシタン洞窟礼拝堂
武家屋敷通りから少し外れたところにある、隠しキリシタンの礼拝堂。江戸時代、キリスト教が弾圧されていた時にも、ここに宣教師が住み、人々が祈りを捧げていたとか。礼拝堂の洞窟の隣に、2人の司祭が住んだとされる洞窟があります。ここに人が住んでたの?私なら住みたくないな、、と想像するのもまた楽しい。
いつもちょっと薄暗くて、少し怖いけれど、不思議な空気が漂っています。昼過ぎに行くのが光が当たって気持ちいいです。
ちなみに「隠れキリシタン」ではなく「隠しキリシタン」というのは、城主も政府もキリシタンで、町ぐるみでキリシタンをかくまって、保護していたからだと言われています。
📍竹田市殿町
▼詳しくはこちら
↓徒歩4分
竹田のまちを一望|神社 広瀬神社
100段くらいある階段に心折れそうになりながらも、登りきると竹田の街を一望できる爽快な景色が広がっています。竹田の人に好きな場所は?と聞くとよく挙げられるのもここ。
山に囲まれたすり鉢状の大地に、こぢんまりとまとまった城下町の様子が一望できます。暮らしと思い出に満ちた町を俯瞰できる特別な場所なんでしょう。
すべり台、ブランコ、ジャングルジムだけの小さな広場もあります。子どもがちょろっと遊ぶのにもちょうどいいですよ。
私たちが運営する竹田まちホテルでは、お抹茶のセットをお散歩に持ち出せる籠と共にご用意しています。広瀬神社の展望台で、お抹茶と和菓子を楽しんでみるのはいかがでしょう?
広瀬神社
📍竹田市竹田2020
▼詳しくはこちら
竹田観光の拠点には、竹田まちホテル
竹田城下町の一角に佇む、1日1組限定の一棟貸切宿。築100年以上の古民家をリノベーションし、歴史×モダンが調和する広々空間でくつろげます。阿蘇・高千穂・湯布院・別府にも好アクセスで、観光の拠点にも最適。
旅の合間に、抹茶と和菓子、湧水で淹れるコーヒーを楽しむひとときを。竹田の魅力を感じる、特別なステイをお楽しみください。
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