竹田土産に!大分名産の干し椎茸 ー 城下町の老舗『姫野一郎商店』で味わう本物の旨み
- 史帆 市原
- 3月14日
- 読了時間: 4分
更新日:3月19日

大分県竹田市の城下町にある 姫野一郎商店。明治10年(1877年)創業の、歴史ある干し椎茸専門店です。竹田の中でも評判のお店で、「美味しい干し椎茸を買うならここ!」と地元の人たちにも愛されています。
店の前に立つと、立派な瓦屋根と暖簾が目を引きます。引き戸を開けると、店内には ずらりと並ぶ干し椎茸たち。どんこ、スライス、薄めのもの…と、バリエーション豊か。椎茸の佃煮は試食もできるので、お気に入りの味を見つけられます。
さらに、椎茸だしの調味料や炊き込みご飯の素など、 「こんな商品もあるの!?」 というラインナップ。奥には飲食スペースもあり、椎茸の旨みをじっくり楽しめる空間になっています。

姫野一郎商店|店舗情報

住所:竹田市竹田町239(Google Map)
営業時間:9:00~17:00
定休日:水曜日
公式HP:姫野一郎商店
Instagram:Instagram
駐車場:店舗横にあり
お手洗い:店舗内にあり
飲食:軽食スペースがあります。
椎茸出汁きいたうどんのランチも食べられる
どうして姫野一郎商店の干し椎茸は美味しいの?

その秘密は 目利きの技術 にあります。
実は、ここの干し椎茸の仕入れは、 たった一人の熟練の目利きにしか任されていないんですって。椎茸を仕入れる時は、山のような椎茸の中から 「これぞ!」 というものを見極めて買い付けるそう。適正な価格で、最高の品質のものを仕入れるには、 長年の経験と確かな目 が必要なんです。
さらに、姫野一郎商店は 品質管理にも徹底的にこだわっているそう。干し椎茸の香りや味をしっかり守るため、生産者との強い信頼関係を築きながら、最高の状態で商品を届けているんですって。
竹田は干し椎茸の名産地! その美味しさの秘密とは?
そもそも竹田市は、 干し椎茸の生産量日本一の大分県の中でもトップクラスの産地。その中でも姫野一郎商店は 最大規模の問屋さんで、品揃えも目利きのレベルもピカイチなんです。
でも、なぜ竹田の干し椎茸は そんなに美味しいのか? その秘密は 育つ環境 にあります。
竹田市は 久住連山、阿蘇山、祖母山 に囲まれた、標高の高い山岳地帯。ここには、 しいたけの栽培にぴったりの気候 と、名水百選にも選ばれた 竹田湧水群の美味しい水 があります。そして、この土地特有の 炭酸泉を含む自然の恵みが、しいたけの成長を助けているんです。
しいたけは 原木栽培 によってじっくり育てられます。原木とは、自然の木を使った昔ながらの栽培方法で、2年の歳月をかけて大きくなったしいたけを、生産者が熟練の技で乾燥させて仕上げます。こうして作られた 竹田の干し椎茸 は、 味・香り・歯ごたえ が抜群に良く、他とは比べものにならないほど美味しいのです。
実は私、昔は干し椎茸の独特な香りがちょっと苦手でした。でも、竹田の干し椎茸を食べてから 「あれ?めちゃくちゃ美味しい!」 って思うようになったんです。どうやら、今まで苦手だと思っていたのは 酸化した椎茸の香り だったみたい。竹田の干し椎茸は、 自然の力で育った本物の味。香り高くて、旨みがぎゅっと詰まっているんです!
竹田に来たら、ぜひ立ち寄ってみて!

竹田を訪れたら、 姫野一郎商店で最高の干し椎茸を手に入れてみてください。炊き込みご飯にするのもよし、お味噌汁に入れるのもよし。食べ比べると、その美味しさの違いが ハッキリわかるはず です!
佃煮系は、試食もできるので、ぜひ お気に入りの一品 を見つけてみてくださいね。
姫野一郎商店の前後はこのルールで♩
竹田観光の拠点には、竹田まちホテル
竹田城下町の一角に佇む、1日1組限定の一棟貸切宿。築100年以上の古民家をリノベーションし、歴史×モダンが調和する広々空間でくつろげます。阿蘇・高千穂・湯布院・別府にも好アクセスで、観光の拠点にも最適。
旅の合間に、抹茶と和菓子、湧水で淹れるコーヒーを楽しむひとときを。竹田の魅力を感じる、特別なステイをお楽しみください。
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